任意整理でヤミ金から身を守ろう!

ヤミ金からお金を借りることは、契約書類を交わさずに借りるようなものです。
他人からお金を借りるような状況であり、何より貸金業法に背いた違法金利で融資をしているため、借りたお金には返済の義務はありません。
一般的にヤミ金の年利は1,000%を超えることが多く、返済期日は月に数回設定されていることが多いです。
業者により異なりますが、7日に1回、または10日に1回といった返済サイクルが多いです。
通常の消費者金融や銀行ローンですと、返済日は元金を含めた利息の返済をしますが、ヤミ金は利息だけ返済して延々と払い続けるパターンが多いです。
元金を完済しようと思っても、利息が大きすぎるので元金まで手が回らないのです。

ヤミ金からお金を借りて返済不能に陥った方は、すぐに弁護士に相談をしましょう。
相談せずに自力で解決しようと思っても厳しいです。
警察に通報する旨を話せばあっさりと引く業者もいますが、まったく動じない業者も多いです。
自力で解決できないと思ったら、すぐに借金問題が得意な弁護士に相談をしましょう。
弁護士と契約書面を交わしたら、あとは弁護士が悪徳業者との仲介役になってくれます。

業者への返済に関しては、弁護士に依頼後は1円もする必要がありません。
元金も利息も一切返済する義務はなくなります。
任意整理で解決したいと言われる依頼者もいますが、そもそも悪徳業者から借りたお金はローンには該当しません。
そのため、任意整理をするまでもなく、返済する義務すらないのです。
業者に多額の返済をしても、そのお金を回収することは極めて困難です。
必死にグレーゾーンを超えた違法金利を支払っていても、業者が潤うだけで自分は損をします。

任意整理でローンを解決する状況は、主にノンバンク系のキャッシングやカードローンを利用したときです。
これらのローンに関しては、貸金業法に基づいて貸付が行われているので、借りたお金は返済義務があります。
返済が不能になったときは、法的に借金を減額していくしかありません。
しかし、ヤミ金は貸金業法を無視した違法金利を設定しており、出資法の上限である29.2%をもはるかに超えた違法金利で融資しています。
現在、合法金利の上限は20.0%であり、これを1%でも超えると違法になります。
1,000%超などのありえない金利で融資をしている悪徳業者には、借りたお金は元金の返済すらしなくていいのです。
弁護士に相談したときも、今後は一切の返済をしないようにアドバイスを受けるでしょう。

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