自己破産の時に必要な陳述書の書き方を伝授!

 

自己破産をする前に
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まずは借入件数借入額を入力してシミュレーションしてみましょう。

 

債務整理シュミレーター

 

陳述書とは

 

自己破産をする時に必ず必要となるものが陳述書です。
この書類を適当に作ってしまうと自己破産手続きそのものが上手くいかなくなってしまいます。
ここでは、陳述書の書き方の手順を見ていきましょう!!
でもやっぱり、自分1人で書くのは難しいし、不安…という方は!
弁護士に相談をして書き方の指導をしてもらいましょう!!

 

 

陳述書を書く前に気をつけること

 

免責の障害になる事項はできるだけ書かない

 

は書かない

 

ある程度詳しく記入(詳しく書きすぎると書類提出を求められることも)

 

自己破産 陳述書の書き方

 

1.学歴・経歴

 

2.収入・家計・家族・資産の状況

 

3.負債の現状

 

4.生活状況

 

5.破産に至った経緯

 

1.学歴・経歴
■学歴と職歴、現在の職業の事実を記入

 

2.収入・家計・家族・資産の状況
■現在の収入、年金や失業保険受給者は受給証明書を添付
無職は理由、病気で働けないなら診断書を添付

 

■家族から援助を受けているか、
受けている→内訳記入
受けていない→「家族からは援助は受けていません」と記入

 

■1ヶ月の家計の支出の内訳(最近3ヶ月の平均額を記入)収入とのバランスを考慮する

 

■家族や同居人の氏名、年齢、続柄、同居別居の別を記入

 

■住居の状況、住み始めた日、貸家は賃貸契約書添付
同居人と家賃を分担している場合は同居人からの証明書等を添付

 

■結婚離婚歴、離婚の場合は慰謝料、養育費等を記入

 

3.負債の現状

 

■債務総額と債権者数、税金未納等、それぞれの総額を記入し、
詳細は別紙債権者数一覧表記載のとおりです」と記入

 

※債権者一覧表「借入・購入等の日」は上から古い順に並べる
ここで「すでに全ての債権者への返金が滞納し支払える見込みがありません」等と記入

 

4.生活状況

 

例)過去5年以内は海外旅行は行っていません
例)競馬、ゲームはしていません、パチンコは1年に1回程行きました。

 

5.破産に至った経緯

 

※作文を箇条書きに書く感じで記入
※付随の書式で書ききれない場合は同じサイズの用紙に追加記入(詳しく記入)

 

■1番最初に借りた理由(重要)

 

■2度目に借りたきっかけと理由

 

■最近の返済できなくなった理由、自己破産以外では解決できない理由等

 

■今後の生活改善意欲

 

最後は、「以上のとおりです」と記入

 

免責不許可事由にあたる「浪費」具体例

 

■飲食、飲酒
■投資、投機、マルチ商法やネットワークビジネス
■商品の購入
■ギャンブル
■風俗(キャバクラ、ホスト含む)
■その他(ガチャの課金、メイド喫茶にハマった等)

 

書き方のまとめ

 

■文章能力を最大限に活用して書く、貧困生活の匂い、
返済のための屈辱感が文章から察知できればいい

 

■無事に破産免責を得るため、反省とお願いの気持ちで記入

 

■一生に一度、人生における最大の岐路、
免責確定と免責不許可の違いは大きい

 

陳述書を書き終えたら??

 

陳述書を書き終えたら、自分用に控えをコピーしましょう。
破産審尋の前日に熟読し、陳述書と食い違う発言はしないようにしましょう。

 

自己破産では、弁護士に相談をして依頼をしたら、後はほとんどすべて難しいことは弁護士がやってくれます。裁判所への出頭も、本人が出頭するのは基本的には「免責審尋」での一回だけとなります。つまりは自己破産を申し立てる本人は書類を用意さえすれば後の難しいことは全部弁護士がやってくれるということになりますが、この書類の準備が結構大変になります。特に時間がかかるのが、陳述書です。
陳述書とは、どのような理由で借金をするに至り、どのような理由で借金の返済が困難になったのかということを裁判所や債権者に理解してもらうための書類になります。
陳述書に書く内容は、「家族構成」、「学歴」、「結婚歴・離婚歴」、「職歴」、「現在の就業状況」、「家計状況」、「住居の状況」といった過去と現在の自分の状況をまず書くことになります。借金とは関係ないことは書きたくないという人も多いと思いますが、本当のことを正確に書く必要があります。自己破産をするということは、あなたの借金はゼロになりますが、債権者にとっては貸したお金を帳消しにされるということです。債権者に納得してもらって、裁判所から免責を認めてもらうためにも絶対に嘘は書かないようにしましょう。
そして、後半では「負債の現状」、「破産に至った経緯」などを詳しく書くことになります。特に、「破産に至った経緯」では、最初に借金をした理由、次に借金をするに至った経緯と理由、というようにすべての借金の理由と経緯を書かなければなりません。ここでギャンブルや浪費で借金をしていた場合には免責不許可事由になりますが、正直に本当のことを書くことが大切です。免責不許可事由にあたる場合でも実際には裁判官の裁量で免責が認められることが多いですので、ありのままを記入しましょう。最後に、反省文や今後の生活を改善していく気持ちなどを書くことになります。
以上のように、記入することは非常に多いですが、現在はどこの裁判所でも定型化された書式が置かれており、必要事項を網羅した陳述書を書けるようになっています。上手な文章を書く必要はないので、箇条書きのような形でもかまいません。文章の綺麗さよりも、本当のことを正直に書いていることが重要です。
陳述書の内容は、本人にとって屈辱的な内容であったり、貧困生活の辛い思い出が書かれていることも多いですが、そういった内容を書くことが大切になります。借金に苦しんだ重みが伝わってこない内容では、借金をゼロにしてもらうことは難しいでしょう。

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